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より​安全な治療のために

 

緒川歯科診療所では,安心・安全な治療を目指して様々な取り組みを行っています.

​その一部をご紹介いたします.

 

ivoclar vivadent社HPより

・治療中の安全に配慮してお口の保護マスク(商品名:オプトラゲート・オプトラダム)を使用しています.

オプトラゲート・オプトラダム(ともにivoclar vivadent社製)は3D立体構造の保護マスクで,さまざま処置を行う際に使用します.

ソフトな素材でできているため,優しく唇や粘膜を広げます.

歯科治療で主に使用する歯を削る器具(エアータービン等)は刃が高速で回転しながら削っていくため,唇や粘膜を切ってしまう事故が発生する可能性があります.

当診療所で使用しているオプトラゲートは,唇や粘膜を保護し事故防止を図るとともに,治療する箇所を見やすくすることから,より正確な治療を行うことが可能となります.

加えて,オプトラダムは治療部位のみを露出させて,唾液や細菌の感染から防ぐことを目的としているため,歯の神経の治療を行う際や審美的なつめものをする際に使用します.

​海外では数多く使用されておりますが,日本ではコストの面から使用が難しいとの声もあります.

​しかしながら,安全面を重視する当診療所の方針として,標準的に使用することとしています.

 

・医療用の拡大鏡を使用し,より精密な治療を心がけています

人間の裸眼が認識できるのは200μm(0.02mm)が限界と言われています。

しかし、歯科治療ではより精密さが求められるため,まず細部まで見えることが必要です.

治療の質を高めるため医療用拡大鏡(サージテルルーペ)を使用し,肉眼では確認できないほど小さい異常や,歯を削った面のガタつきなどを見逃さないようにしています.

たとえば,歯の小さいヒビなどは肉眼で確認できないものも多くあります.

そこで拡大鏡を使用して確認することで,直接的にヒビを修復して大切な歯を保存していく方向に治療をすすめることができ,その後のお口の状況に大きな影響を与えることもあります.

またかぶせ物などを作る際にも,削った面のガタつきが少ない方が歯とかぶせ物がフィットし,綺麗な状態を保つことができます.

​世界的に見ても,歯科治療で拡大鏡を使用することは当たり前になりつつあります.

 
 

・水消毒システム搭載の診療ユニットを採用.歯を削る器具の回転数もデジタル制御しています.

ドイツ・Kavo社製の診療ユニットを採用し,ハンドピース(歯を削る切削機器)の回転スピードや圧力を正確にデジタル制御しています.

また,治療に使われるお水は、常にきれいな水を供給するグローバル基準の衛生管理をしています。

患者さんが座っているチェアユニットは、お水が流れてくるチューブを過酸化水素水で清潔に保つ機能を搭載しています。

また、毎日の診療前にはユニット内の水を一旦洗い出したり、診療後や週末のメンテナンスを確実に行うことができる衛生管理をしています。

治療中の姿勢は身体に負担がかかりますが、足腰の疲労を軽減するために、人間工学に基づいたシートを採用しています。

脊椎をサポートするクッションや横たわった時に腰が引っ張られたり浮いてしまわないよう背もたれとシートの動きを人間工学的に連携させた構造になっています。

患者さん一人一人(の体型)にフィットするよう調整できるので、リラックスして治療を受けていただけます。

詳しくは製品サイトをご覧ください

・被ばく線量の少ないデジタルパノラマレントゲンシステム

ヨシダ社製デジタルパノラマレントゲンシステム・エクセラスマートを採用し,高感度Direct CMOSセンサーによる高画質を実現し,照射線量を従来比50%に軽減されています.

また撮影時間が短く、患者さんの負担と体動による撮影ミスを減らすことで撮影のやり直しを減らし,余計な被ばくを防ぐことができます。

このレントゲンで使用されている次世代高解像度 Direct CMOSセンサーと独自の画像構築技術は、ボケの少ないシャープな画像を得ることができ,より正確な診断に役立ちます.