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自然でキレイなつめものを目指して

30色以上の材料から適した色を選択しています.

 

歯は,非常に複雑な色の構成をしています.

白一色ではなく,歯の構造によって黄色味がかっていたり,灰色がかっていたりしています.

 

そして,歯の欠けた部分をつめもので補っていくためには,その歯の色の構造を理解し,適切な色の材料で欠けた部分をつめていく必要があります.

 

異なった色の材料を何層も重ねていくことによって,歯本来の色に近づけることが可能となります.

そのためには歯の性質や構造(エナメル質,象牙質など)を熟知し,その部分と形に合わせて正確な色の材料を,正確な形で盛り上げなければなりません.

 

キレイで自然なつめものをするためには,正確に色を選択することが不可欠です.

 

当診療所のつめものに使用している材料は,30色以上の中から適した色を選択することができ,材料の特色として変色が少ない材料を使用し,より自然な歯の色に近づけることを目指しています.

 

 

ナノシリカフィラー配合の材料を使用しています.

 

​当院で使用している保険外のつめものは「カローレ」というシステムを用いています.

このカローレに含まれている「ナノシリカフィラー」とは,材料に含まれる粒子の大きさを極限まで小さくしたものをいいます.

そのため,長く使用しても変色しにくく,削れにくい材質となっています.

 

一般に保険診療でのつめものに使用する材料は,特殊な波長の光を当てて硬化させるため,固まる際に収縮します.しかし,カローレはその収縮がより少なく,歯とつめものの良好な適合が可能となります.

 

そのため,保険診療での材料と比較して,つめものと歯の間に着色が入り込んでしまうことが少なく抑えられると考えられます.

 

さらに,カローレ専用の色見本ガイドを効果的に利用することで,歯とつめものの色を正確に一致させ,より自然な歯の色に近づけることができます.

 

また,カラーコーディネーターでもある歯科医師が,歯茎や唇の色とのバランスを考慮した歯の色を設定して,患者さんに提案することもできます.

 

歯の色についてお悩みの方は,お気軽にご相談ください.